ホーム > 月刊誌「JATAFF newsletter」

STAFF Newsletter 2000年11月 (Vol.11 No.11・通巻120号)

CURRENT
    「遺伝子組換え農作物を考えるコンセンサス会議」の「市民の考えと提案」
      遺伝子組換え農作物を考えるコンセンサス会議
HOTLINE
    ・今後25年間の実質GDPが142兆円UPに 研究開発の経済効果に関する調査 −科学技術政策研究所−
    ・体細胞クローン牛の繁殖能力確認 第2隼人号の精子で子牛が誕生 −農水省・畜産試験場−
    ・インターフェロンの人工合成成功 SPR法で2本鎖DNAを作製 −農水省・家畜衛生試験場−
    ・我が国の将来の食糧供給に8割弱が不安があると回答 −総理府の「農産物貿易に関する世論調査」結果から−
人官記
    水産資源の維持回復めざし多面的研究を推進−「TAC制度」の本格運用で自給率向上を実現−
      水産庁 資源生産推進部 研究指導課長 中前 明
Q&A
    深層水利用の可能性
      富山県水産試験場長 中村 弘二
WORLDWIDE TOPICS
    施設栽培環境における人間の快適性と環境制御技術への応用
      農林水産省 農業工学研究所 農業施設環境制御研究室 石井 雅久
STAFFの活動から
    ・次世代バイオリアクター事業部会平成12年度第1回実行委員会
    ・平成12年度「種子伝染性病害無病化処理技術」検討会
    ・高機能バイオセンサー事業部会平成12年度第1回実行委員
    ・平成12年度第2回運営委員会
    ・「遺伝子組換え農作物を考えるコンセンサス会議」第3回会議(本会合)
    ・「遺伝子組換え農作物を考えるコンセンサス会議」第4回会議(本会合)
    ・平成12年度「機械化適応型バイオ苗」現地検討会
    ・次世代バイオリアクターシステム事業部会平成12年度講演会・見学会
時評
    大学生の理科離れ、学問離れ
      信州大学教授・東京大学名誉教授 児玉 徹


JATAFF newsletter一覧に戻る