STAFF Newsletter 2002年8月 (Vol.13 No.8・通巻141号)
CURRENT
「遺伝子組換え農作物等の環境リスク管理に関する懇談会」中間とりまとめにつて
農林水産省 農林水産技術会議事務局
技術安全課長 長谷川 裕氏
ISB News Report (2002.07)
HOT LINE
◆組換えDNA食品(3品目)・添加物(1品目)を容認
◆バイオマス・ニッポン総合戦略骨子発表
◆「微生物利用新機能物質生産技術研究組合」創立総会
人官記
育成者権の保護と活用が重要
−「知的財産戦略大綱」に基づき新たな体制構築−
Q&A
−臭化メチルの代替技術−
臭化メチルは、2005年から使用できなくなると聞いています。今後、その代替技術の開発が重要と考えますが、研究開発の現状について教えてください。
(独)農業環境技術研究所 化学環境部 農薬動態評価ユニット 小原 裕三氏
WORLDWIDE TOPICS
海の中の騒音問題
(独)水産総合研究センター 水産工学研究所
赤松 友成氏
STAFFの活動から
■畜産先端技術の利活用・普及啓発に関する調査研究事業第1回調査委員会
■「遺伝子組換え農作物を考える市民会議」第2回企画委員会
■神奈川バイオテクノロジー体験研修
■九州バイオテクノロジー体験研修
■近畿バイオテクノロジー体験研修
STAFFからのお知らせ
■「遺伝子組換え農作物を考える市民会議」一般傍聴のご案内について(第1回)
■近畿市民フォーラムの開催について
遺伝子組換え農作物・食品−その安全性と表示問題−
時評
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