STAFF Newsletter 2003年2月 (Vol.14 No.2・通巻147号)
CURRENT
植物品種育成者権の侵害対策について
I.育成者権侵害対策研究会報告の概要
(社)農林水産先端技術産業振興センター
II.植物品種の育成者権侵害対策についての要望書(全文)
植物品種保護戦略フォーラム座長 渡邉 穎悦氏
ISB News Report (2003.1)
HOT LINE
◆「植物のDNA品種識別についての基本的留意事項」を公表
◆食品安全委員会の予算は約20億円食品安全行政に関する関係閣僚会議
◆食品安全基本法案の骨子案を公表
人官記
再生プランに向けて技術開発を推進
−食の安全・安心の確保、地域の活性化を目指す−
農林水産省 農林水産技術会議事務局
研究総務官 西川 孝一氏
Q&A
「国産小麦の品種育成」
近年、品質が改良された小麦が育成され、市場に流通し始めているようですが、
国産小麦の品種育成について教えて下さい。
(独)農業技術研究機構 作物研究所
小麦育種研究室長 藤田 雅也氏
WORLDWIDE TOPICS
パンの内部構造をMRIで見る
(独)食品総合研究所 分析科学部
品質情報解析研究室 石田 信昭氏
STAFFの活動から
■新年賀詞交歓会
■アグリビジネス事業説明会
■東海地域「先端技術アグリビジネス・産官学連携
創出推進シンポジウム」
■民間企業、(独)農業技術研究機構育成のお米の試食会
STAFFの活動予定
■植物品種保護戦略フォーラム講演会の開催
「DNA品種識別技術と育成者権の保護」
■STAFFイネシンポジウム
「ゲノム研究の来た道、歩む道」
時評
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