STAFF Newsletter 2003年9月 (Vol.14 No.9・通巻154号)
CURRENT
平成16年度農林水産試験研究予算要求のポイント
農林水産省 農林水産技術会議事務局
総務課 課長補佐 島田 和彦氏
ISB News Report (2003.8)
HOT LINE
◆平成15年度バイテク研修を開催(STAFF)
◆安全で安心な食生活に役立つ公開講演会を9月に開催
◆(独)農業生物資源研究所など3研究機関でイネの機能解析を共同研究
◆農業の多面的機能のパンフレット「日本農業の果たす役割」を作成
◆9〜10月にかけて全国で食品トレーサビリティ地域フォーラムを開催
ひと(旧:人官記)
<知的財産として保護強化が進められる植物の育成者権>
育成者権の意識高揚とPRが需要
−知的財産保護強化の一環として法整備を推進−
Q&A
「耐水性生分解性素材について」
最近、食品副産物などを原料として耐水性生分解性素材を製造する技術が開発されたそうですが、その製造技術について教えてください。
(独)食品総合研究所 食品工学部 製造工学研究室
五十部 誠一郎氏
WORLDWIDE TOPICS
果物の健康機能性−最近の疫学研究から
(独)農業技術研究機構 果樹研究所
カンキツ研究部 主任研究官 杉浦 実氏
STAFFの活動から/STAFFの活動予定
■地域バイオテクノロジー体験研修
・京都
・岩手
・熊本
■近畿市民フォーラム
■バイオテクノロジー出前授業
・長野県上伊那農業高等学校
・東京都立城東高等学校
・新潟県農村地域生活アドバイザー
■アグリビジネス創出技術開発事業成果発表会
■カルタヘナ議定書に関する説明会
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■2003昆虫産業創出ワークショップ
・福岡
・宮城
■高機能バイオセンサー研究成果公開発表会
時評
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