STAFF Newsletter 2004年8月 (Vol.15 No.8・通巻165号)
CURRNT
食料及び農業に用いられる植物遺伝資源に関する国際条約の発効
農林水産省 農林水産技術会議事務局
先端産業技術研究課 遺伝資源係長 荒田 耕士朗 氏
WORLDWIDE TOPICS
(独)水産総合研究センター中央水産研究所水産遺伝子解析センター開設
(独)水産総合研究センター 中央水産研究所
水産遺伝子解析センター長 中山 一郎 氏
HOTLINE
◆食料及び農業に用いられる植物遺伝資源に関する国際条約(仮称)が発効
◆遺伝子組換え生物等の第一種使用規程の承認申請案件3件に対する意見・情報を募集
◆「遺伝子組換え生物等の使用規程による生物の多様性の確保に関する法律」に基づく
学識経験者を選定
◆「青いバラ」の開発にサントリーが世界で初めて成功
ひと(旧:人官記)
アグリバイオ実用化に向けすそ野拡大が急務
−平成17年度の新たな施策に向けて新産業創出のための新戦略を推進−
農林水産省 農林水産技術会議事務局
先端産業技術研究課長 牧元 幸司 氏
Q&A
ブドウの果皮色変異について
(独)農業・生物系特定産業技術研究機構 果樹研究所
ブドウ・カキ研究部 上席研究官 小林 省藏 氏
STAFFの活動から
■植物品種保護戦略フォーラム平成16年度総会及び講演会「我が国の種苗産業の現状と課題」
■第1回「みんなで考えるバイテク」推進事業企画・評価会
■バイオテクノロジー出前講座
■運営委員会
■自治体の遺伝子組換え作物規制に対する意見書の提出
STAFFの活動予定
■「ジョイントシンポジウム(第10回動物遺伝育種シンポジウム、平成16年度家畜
ゲノムワークショップ)」
ISB News Report(2004.7)
時評
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