STAFF Newsletter 2004年12月 (Vol.15 No.12・通巻169号)
CURRNT
イネゲノム全塩基配列完全解読を達成
(社)STAFF 農林水産先端技術研究所 理事・研究第1部長 江口 恭三
ISB News Report(2004.11)
HOTLINE
◆平成17年度提案公募型研究開発事業の公募説明会の概要を発表
◆平成16年度民間部門農林水産研究開発功績者を発表
◆遺伝子組換えトウモロコシの隔離ほ場における混入について注意を喚起
◆カルタヘナ法代二種使用で拡散防止措置の確認で学識経験者の意見聴取体制を確立
◆遺伝子組換え植物6件の第一種使用等を承認
ひと
画期的な米のDNA品種識別キットを開発
−コシヒカリに焦点を当てた簡便で安価な識別きっと−
タカラバイオ(株)製品開発センター 次席研究員 雲 聡 氏
Q&A
炭の低コスト製造装置について
(独)農業工学研究所 農地整備部 畑整備研究室 凌 祥之 氏
WORLDWIDE TOPICS
アブラナ属及びナス科を対象としたゲノム研究の国際コンソーシアム
(独)農業・生物系特定産業技術研究機構 野菜茶業研究所
機能解析部長 小島 昭夫 氏
STAFFの活動から
■アグリビジネス創出フェア企画委員会
■第43回農林水産祭“実りのフェスティバル”の開催
■バイオテクノロジー出前講座
■第3回「みんなで考えるバイテク」企画・評価会の開催
■フォーカスグループインタビュー
■植物知材部会設立準備会
■政策部会設立準備会
■政策部会幹事会
STAFFからのお知らせ
時評
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