ホーム > 月刊誌「JATAFF newsletter」

STAFF Newsletter 2005年4月 (Vol.16 No.4・通巻173号)

CURRNT
    新たな食料・農業・農村基本計画の概要
      農林水産省 大臣官房 企画評価課 政策調整室 企画官 川合 豊彦 氏
HOTLINE
    ◆カルタヘナ法に基づく遺伝子組換え生物の第1種使用規程で2件を承認
    ◆地域食料産業再生のための研究開発支援事業の平成17年度新規課題応募状況を発表
    ◆遺伝子組換え生物等の第1種使用規程の承認申請13案件への意見募集
    ◆「カルタヘナ法」に基づく学識経験者の改訂名簿を発表
    ◆安全性未確認の遺伝子組換えトウモロコシが米国で誤って栽培され流通
ISB News Report (2005.3)
ひと
    ウナギとイセエビの完全養殖率向上を目指す
    −農林水産技術会議事務局の重点研究開発事項−
      農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究開発課 課長 大川 安信 氏
Q&A
    遺伝資源等に対する海賊行為:バイオパイラシー
      京都大学大学院 医学研究科 知的財産経営学コース 研究員 田上 麻衣子 氏
WORLDWIDE TOPICS
    マレーシアサバ州におけるアグロフォレストリー研究
      (独)森林総合研究所 立地環境研究領域 養分環境研究室 稲垣 昌宏 氏
STAFFの活動から
    ■平成16年度第2回種類別審査基準改定部会
    ■審査基準統一事業平成16年度企画委員会
    ■平成16年度第3回種類別審査基準改定部会
    ■バイオテクノロジー出前講座
    ■ゲノム研究セミナー
    「イネゲノム塩基配列完全解読を終えて」
    ■安全性品質保証部会幹事会(農林水産省との懇談会)
    ■安全性品質保証部会幹事会(厚生労働省との懇談会)
    ■「農林水産研究基本計画(案)に対する意見書」の提出
    ■平成16年度第2回理事会
STAFFの刊行物
    ■平成16年度 バイオテクノロジー パブリック・アクセプタンス
    ライブラリー(第2報)
    「発展途上国における遺伝子組み換え作物の利用」
    ■遺伝子組換え体の安全性についての国際的な活動の進展とOECDの取組み
    ■農業生産者に対する遺伝子組換え農作物についての意識調査報告書
    ■遺伝子組換え技術・農作物・食品についての意識調査報告書
STAFFからのお知らせ
時評
    都会人と農業
      読売新聞東京本社 編集局 生活情報部 次長 福士 千恵子 氏


JATAFF newsletter一覧に戻る