STAFF Newsletter 2005年5月 (Vol.16 No.5・通巻174号)
CURRNT
今後10年を展望した農林水産研究基本計画の策定
(独)農業・生物系特定産業技術研究機構 本部 研究管理官 尾関 秀樹 氏
(元 農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究開発企画官)
ISB News Report(2005.4)
HOTLINE
◆カルタヘナ法による遺伝子組換え生物等の第1種使用規程で2件を承認
◆農林水産省の17年度政策評価実施計画を発表
◆農水省所管の関係機関に遺伝子組換え作物の栽培実験の留意点を通知
◆「食の安全・安心のための政策大綱工程表(平成17年度)」を発表
◆「民間結集型アグリビジネス創出技術開発事業」の平成17年度新規採択課題を決定
ひと
花粉症緩和米の隔離ほ場栽培を開始
−有用物質を米の胚乳に蓄積する技術を開発−
(独)農業生物資源研究所 新生物資源創出研究グループ
遺伝子操作チーム長 高岩 文雄 氏
Q&A
失敗学について
農林水産省 農林水産政策研究所 評価・食料政策部 高橋 祐一郎 氏
WORLDWIDE TOPICS
イネゲノム塩基配列完全解読について
(独)農業生物資源研究所 ゲノム研究グループ
植物ゲノム研究チーム長 松本 隆 氏
STAFFの活動から
■平成17年度民間結集型アグリビジネス創出技術開発事業実施説明会の開催
■学会シンポジウム「遺伝子組換え植物・食品における「安全と安心」の確保」
■遺伝子組換え生物等の第1種使用規程の承認申請案件」に対する意見の提出
■顧問会議
STAFFの活動予定
■平成17年度バイオテクノロジー体験研修の募集について
■平成17年度通常総会
■平成17年度通常総会特別講演会
STAFFの刊行物
■遺伝子組み換え作物・食品についての講演用パワーポイントを提供します。
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時評
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