|
STAFF Newsletter 2005年7月 (Vol.16 No.7・通巻176号)
CURRENT
先端技術の産業化を意識した活動を推進
−海外を視野に入れた関連産業の振興−
（社）農林水産先端技術産業振興センター 理事長 岩元 睦夫
WORLDWIDE TOPICS
土壌から抽出した核酸（土壌eDNA）を用いた利用研究
（独）農業環境技術研究所 生物環境安全部
微生物・小動物利用研究グループ長 塩見 敏樹 氏
HOTLINE
◆米国産トウモロコシから安全性未確認の遺伝子組換えトウモロコシBt10検出
◆苫小牧港の立ち入り検査で米国産トウモロコシからBt10検出
◆志布志港の立ち入り検査で米国産トウモロコシからBt10検出
◆第３回産学官連携功労者表彰で（株）植物ゲノムセンター美濃部氏が受賞
◆農林水産省本省「消費者の部屋」の平成17年度後期特別展示スケジュールの公表
ひと
表彰事業の拡充で研究者の意欲向上を推進
−若手研究対象者に「農林水産技術会議会長賞」を新設−
農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究開発企画官 近藤 秀樹 氏
Q&A
バイオレメディエーションについて
（独）農業環境技術研究所 化学環境部 有機化学物質研究グループ 高木 和広 氏
STAFFの活動から
■みんなで考えるバイテク推進事業 バイオテクノロジー出前講座
■政策部会 第2回拡大政策部会幹事会
■安全性・品質保証部会 第1回安全性・品質保証部会
■第1回植物遺伝資源に関する懇談会
■第2回植物遺伝資源に関する懇談会
■植物品種保護戦略フォーラム企画委員会
■植物品種保護戦略フォーラム平成17年度総会
■植物品種保護戦略フォーラム講演会
■「遺伝子組換え生物等の第１種使用規程の承認申請案件
ISB News Report(2005.6)
時評
|
|