STAFF Newsletter 2005年8月 (Vol.16 No.8・通巻177号)
CURRNT
STAFFにおける民間企業の技術開発・実用化支援の取り組みについて
(社)農林水産先端技術産業振興センター 理事・研究開発部長 廣澤 孝保
ISB News Report(2005.7)
HOTLINE
◆バイオメディカル産業に貢献する遺伝子組換えブタと山羊の生産に成功
◆「ユビキタス食の安全・安心システム開発事業」で8課題の採択を決定
◆子ども向け白書「ジュニア農林水産白書」を作成・児童や生徒に無料配布
◆米国産トウモロコシから安全性未確認の遺伝子組換えトウモロコシBt10検出
◆カルタヘナ法にも続く第1種使用規程承認申請案件の意見・情報を募集
◆米国産トウモロコシから安全性未確認の遺伝子組換えトウモロコシBt10検出
◆食品衛生法施行規則などの一部改正案に対する意見募集の結果を公表
◆昨年に続き「アグリビジネス創出フェア」を開催
ひと
品種保護Gメン設置で育成者権者を支援
−権利侵害を判断する3つの品種類似性試験を実施−
(独)種苗管理センター 業務調整部 品種保護対策官 丹羽 優治 氏
Q&A
バイオマスエネルギーの利用について
(独)農業・生物系特定産業技術研究機構 九州沖縄農研センター
畜産総合研究チーム 薬師堂 謙一 氏
STAFFの活動から
=部会活動=
■安全性・品質保証部会 第5回安全性・品質保証部会幹事会
=バイテク推進事業=
■バイオテクノロジー出前講座
■市民フォーラム「遺伝子組換え作物栽培の安全と安心」
=産学官連携=
■第4回産学官連携推進会議へ参加
STAFFの活動予定
=アグリビジネス=
■「アグリビジネス創出フェア」を開催
WORLDWIDE TOPICS
DNAマーカーを利用したシジミ類の種判別
(独)水産総合研究センター 中央水産研究所 水産遺伝子解析センター
主任研究官 小林 正裕 氏
時評
エプロン
読売新聞東京本社 編集局 生活情報部 次長 福士 千恵子 氏
編集コーナー
|
|