ホーム > 月刊誌「JATAFF newsletter」

STAFF Newsletter 2006年7月 (Vol.17 No.7・通巻188号)

CURRENT
    「アウトカム」の実現が新研究機構の目標
      (独)農業・食品産業技術総合研究機構 理事長 堀江 武
ISB News Report(2006.6)
HOTLINE
    ◇第2回農林水産省知的財産戦略本部で農林水産省における知的財産戦略の対応方向(案)を検討
    ◇食料・農業・農村の平成17年度動向及び平成18年度の施策を発表
    ◇放射線の食品照射の今後の方向性(たたき台)と香辛料での実用化を検討
    ◇カルタヘナ法に基づく遺伝子組換え生物等の第1種使用規程承認を検討
    ◇「平成18年度知識集約型産業創造対策事業」31課題が採択
    ◇受精卵クローン牛702頭、体細胞クローン牛495頭が出生
ひと
    たんぱく質を解析しアレルゲン物質を検出
      (独)農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所 米品質研究チーム 主任研究員 矢野 裕之
Q&A
    花持ち性の優れるカーネーション品種の育成
      (独)農業・食品産業技術総合研究機構 花き研究所
      新形質花き開発研究チーム 小野崎 隆
STAFFの活動から
    =育成者権保護=
    □第4回知的財産保護官民合同訪中代表団(ハイレベル)
    □植物品種保護戦略フォーラム企画委員会
    □植物品種保護戦略フォーラム平成18年度総会
    □植物品種保護戦略フォーラム講演会(第14回)
    =産学官連携=
    □第5回産学官連携推進会議へ参加
    =部会活動=
    □遺伝子情報活用部会
    □安全性・品質保証部会(第2回)
STAFFの刊行物
    □平成17年度民間結集型アグリビジネス創出技術開発事業成果集
時評
    W杯とプロフェッショナル
      (独)産業技術総合研究所 理事(元会津大学学長) 池上 徹彦


JATAFF newsletter一覧に戻る