STAFF Newsletter 2009年4月 (Vol.20 No.4・通巻221号)
時の話題
思考錯誤が続く国際農業研究協議グループの再構築
農林水産省農林水産技術会議事務局 国際研究課長 鈴木 亮太郎
HOT LINE(行政・研究情報)
◆遺伝子組換え農作物の検知技術の開発その他の遺伝子組換え生物の安全製確保研究の成果について
◆現代のバイオテクノロジーにより改変された生物(Living Modified Organism:LMO)の国境を越える移動から生じる生物の多様性への損害についての「責任と救済」(Liability and Redress)に関する共同議長フレンズ会合(概要と評価)
◆平成21年度農業技術の基本指針について
ひと
農林水産省委託事業「東アジア地域植物品種保護制度研究員招へい事業」で来日された 熱帯作物コンサルタント クリアンサック スワンタラドンさん(タイ) と 超大現代農業集団科学技術研究所 ガオ チャン ホンさん(中国)
WORLD−WIDE TOPICS
オイルパーム由来の木質バイオマス有効活用技術
(独)森林総合研究所 バイオマス化学研究領域長 田中
良平
FAQ
遺伝子組換え農作物について(その2)
(社)農林水産先端技術産業振興センター 調査広報部 高野 博幸
STAFFの活動から
=産学官連携活動推進=
●平成20年度地域団体事業戦略策定連絡会議(第2回)
●平成20年度産学官連携コーディネション講座(第2回)ー技術経営(MOT)の視点からー
=農林水産分野知的財産人材育成総合事業=
●第3回事業検討委員会
=農林水産物輸出促進支援事業=
●「キャベツ品種の権利保護の取組」第2回推進会議
=食品産業技術海外展開実証事業=
●評価委員会
=東アジア地域植物品種保護制度研究員招へい事業=
クリアンサック・スワンタラドンさん(タイ)とガオ・チャン・ホンさん(中国) 報告会
=部会活動=
●第一回拡大政策部会
●平成20年度第2回理事会
STAFFからのお知らせ
●人事異動
●会議予定
時評
国際交流の中で考えたことー米国と大学教育ー
東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授 中西 友子
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