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「種苗資源の保護」のための経費支援の公募について

 令和8年度植物品種等海外流出防止・活用推進総合対策事業について、以下により「種苗資源の保護」に係る経費支援を行います。

1 事業の趣旨

 我が国で古くから栽培されてきた伝統野菜の品種や、国際競争力を持つ優良な品種であって国内では種苗生産体制の維持が困難となっている親品種等について、種苗資源を保存するために必要な取組を支援します。

2 事業の概要

  3の交付対象要件に掲げる内容を満たす種苗資源を保存するために必要な経費を支援します。

3 交付対象要件

 以下のいずれかの要件を満たすものとします。
ア 伝統野菜等多様な品種の開発に必要となる種苗資源の生産体制を確立し、地域において将来にわたって確実に保存する取組
イ 在来種等の持つ特性や遺伝子情報の評価等を行う取組
ウ 伝統野菜等について市場のニーズに応じて種苗資源を地域において安定的に供給する産地の体制を構築する取組
エ 生産体制の維持が困難となっている優良品種の親品種等について、海外に流出させないよう国内で保護管理する取組

4 補助率及び補助対象となる経費

  種苗資源を保存するために必要な取組に係る経費の1/2以内を補助金として交付します。
  補助対象となる経費は次のとおりとします。
 人件費、謝金、賃金、旅費、賃借料及び使用料、会議費、事務費(消耗品費、印刷製本費、資料作成費、通信運搬費、光熱水費等)、資材費、特性評価試験費、遺伝子解析費、データ分析費、委託費(事業を遂行する能力を有する第三者に事業の一部を委託するための経費)

5 補助事業の実施期間

  本事業の実施期間は、補助金の交付決定の日から令和9年3月15日までとします。本公募では当該事業実施期間に要する費用を申請してください。

6 事業の中止

  他律的要因ではなく、自己都合による事業の中止については、補助金返還の対象となりますので、予めよくご検討の上、応募ください。

7 公募期間

  令和8年6月23日(火)~令和8年7月16日(木)17時

8 応募方法

別紙の申請書に記入し、9の応募先に提出してください。なお、申請書の他に経費の根拠となる見積書等もあわせて提出してください。

9 応募先(提出先)

 〒100-0011
 東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル2階
 公益社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会 イノベーション事業部
 メールでの提出: st-pgr@jataff.or.jp

10 問い合わせ先

 イノベーション事業部 永田、植木、石川
 電話 03-3509-1161  FAX 03-3509-1165
 月曜~金曜 10時~17時(正午~13時を除く)
 メール: st-pgr@jataff.or.jp

11 審査方法

 有識者等で構成される選定委員会において、応募者から提出された書類の内容が支援対象案件に合致するか等について審査を行うものとし、次に掲げる内容に該当する場合にポイントを付与して、予算の範囲内で優先的に採択します。
 なお、補助金交付候補者の決定に関わる審査の経過、審査結果等に関する問合せには応じないものとします。
【基礎点】
(1)実施体制の適格性
(2)事業内容及び実施方法(事業内容の具体性等)
(3)事業の効果
 なお、審査過程において、資料の追加等を求める場合があります。
 また、本事業の支援内容及び補助金額は、申請書類の審査結果に基づき決定されるため、必ずしも申請内容とは一致しません。
 選定委員会において委員が採択をする上で十分な情報を記載願います。記載が不十分な場合は、不採択になることもあります。

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