蓼科 H6.5 |
ウラシマソウ
Arisaema thunbergii Bl.var.urashima Makino
(サトイモ科)仏炎包をもつ植物は形がなんとなく異様である。いつも木陰にひっそりと立っていて、仲間のミズバショウのように群生するものは珍しい。 釣り糸のような長いひもをもっていたのでウラシマとわかった。 |
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