ヒモワタカイガラムシ
寄主植物:ヤナギ、ハンノキ、ケヤキ、エノキ、クワ、コブシ、ホオノキ、イスノキ、フウ、スモモ、マルメロ、ネムノキ、カンキツ類、カエデ、カキなど多食性。 成虫は体長3〜7mm。幼虫越冬で、年1回の発生。5月頃に卵嚢を作り産卵。卵嚢が輪になり形がおもしろい。 |
[前のページに戻る]
[目 次] [生 態] [姿・形] [防 除] [カイガラムシのいろいろ]
[薬剤散布で周囲に迷惑をかけないために] [プロフィール]
ホーム > 読み物コーナー > 樹木の害虫「カイガラムシ」 > カイガラムシのいろいろ > ヒモワタカイガラムシ
|
寄主植物:ヤナギ、ハンノキ、ケヤキ、エノキ、クワ、コブシ、ホオノキ、イスノキ、フウ、スモモ、マルメロ、ネムノキ、カンキツ類、カエデ、カキなど多食性。 成虫は体長3〜7mm。幼虫越冬で、年1回の発生。5月頃に卵嚢を作り産卵。卵嚢が輪になり形がおもしろい。 |