シイフサカイガラムシ
雌成虫 |
被害葉 |
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寄主植物:シイ、マテバシイ 成虫越冬。4〜5月に産卵する。成虫の体長は2mm弱。年間世代数は不明。多発すると被害は大きい。 なお、この種は体表が一見ガラス状で、フサカイガラムシ科に属するが、外見はカタカイガラムシ類に似ているので、このグループに入れている。 |
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