研究ジャーナル 29巻 |
2006年 |
研究ジャーナル 29巻 1号 【特集】 地域興し―復活する伝統野菜 研究ジャーナル 29巻 2号 【特集】 第6回民間部門研究開発功績者の業績 研究ジャーナル 29巻 3号 【特集】 農林水産省における最新の研究トピックス 研究ジャーナル 29巻 4号 【特集】 環境に優しい作物生産の新技術 研究ジャーナル 29巻 5号 【特集】 農村の自然環境をまもる 研究ジャーナル 29巻 6号 【特集】 古くて新しい酵母利用 研究ジャーナル 29巻 7号 【特集】 茶の機能性とさらなる活用 研究ジャーナル 29巻 8号 【特集】 進化する大規模施設栽培 研究ジャーナル 29巻 9号 【特集】 食品機能性研究の最前線 研究ジャーナル 29巻 10号 【特集】 カドミウム汚染土壌対策技術 研究ジャーナル 29巻 11号 【特集】 新しい水産工学技術開発の最前線 研究ジャーナル 29巻 12号 【特集】 高生産性水田輪作システムに向けて |
研究ジャーナル 29巻 1号 |
【特 集】海を渡るブランド・ニッポン 【新春随想】 |
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★ | 試験研究を推し進めるもの | 山田 修路 |
特 集 | ||
★ | 世界に売り込め日本の農林水産物 | 農林水産省大臣官房国際部 和泉 真理 |
★ | 高品質・高付加価値な果実の輸出促進に向けた 最近の研究動向 |
(独)生物系特定産業技術研究推進機構 果樹研究所 高辻 豊二 |
★ | 基本戦略に基づいた食品などの輸出促進 | 日本貿易振興機構(JETRO) 石川 裕 |
★ | 農産物輸出と植物検疫 | 横浜植物防疫所業務部 藁谷 一馬 |
★ | 海を渡った「十勝川西長いも」 | 帯広市川西農業協同組合 常田 馨 |
★ | 「青森りんご」の台湾向け輸出が大ブレーク | 青森県農林水産部総合販売戦略課 深澤 守 |
★ | 輸出による「安代りんどう」の世界ブランド化 | 八幡平市花き研究開発センター 日影 孝志 |
★ | 「伊達の純粋赤豚」を香港へ | (有)伊豆沼農産 伊藤 秀雄 |
★ | ロマンの香り 山形の「ラ・フランス」 |
全農山形県本部園芸部 井上 俊美 |
★ | 欧州へ 「フェニックス・ロベレニー鉢物」の輸出 |
東京島しょ農業協同組合八丈島支店 持丸 元一 |
★ | 「日本茶」の輸出戦略 | (社)静岡県茶業会議所 中小路 和義 |
★ | 和歌山の「刀根早生柿」を 香港・台湾そして中国へ |
和歌山県農業協同組合連合会 澤井 壮平 |
★ | 世界へ羽ばたく「二十世紀梨」 | 全農鳥取県本部園芸部 丸山 武 |
★ | 「西いわみヘルシー元氣米」を台湾へ | 西いわみ農業協同組合 御手洗 剛 |
★ | 海外で好調です「八束牡丹花」 | JAくにびき 藤原 敦 |
★ | 121年目を迎えた北米向け「温州みかん」輸出 | 日本園芸農業組合連合会 鈴木 秀明 |
★ | アジアへ売り込もう! いちご「あまおう」 | 福岡の食 輸出促進センター 井上 直幸 |
【連 載】 世界の土壌浸食・土壌の塩類化 大倉 利明 |
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【セミナー要約】 水産ゲノム研究で何ができるか −水産におけるゲノム研究とその応用− |
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【会員紹介】 株式会社 パディ研究所 |
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【特許情報】 Afftis Patent Information 新規公開特許情報 |
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【協会のひろば】 ★平成17年度(第6回)民間部門農林水産研究開発功績者表彰事業の表彰式が行われました |
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【フロント】 「農林水産技術研究ジャーナル」の企画・編集体制 |
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研究ジャーナル 29巻 2号 |
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【特 集】第6回民間部門研究開発功績者の業績 【視 界】 日本人の感性と食文化 山野 善正 |
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特 集 | ||
功績者選考の経緯 | 藤巻 宏 | |
第6回民間部門農林水産研究開発功績者表彰事業の受賞の区分と各受賞課題 | ||
★ | 製パン性に優れる春まき小麦「春よ恋」の育成・普及 | 池口正二郎・小松 伸彦・村井 達夫 ・長谷川明彦・庵 英俊・森生元太郎 ・筒井 一郎・熊谷利恵子・大山 耕二 |
★ | 全旋回型グラップル式プロセッサの開発・改良と普及 | 西村 勇夫 |
★ | 低温環境下での全自動チキン処理加工システムの開発 | 兒玉 龍二・井上 徳幸・構 敏和 ・木藤 浩二・千村 剛司・米原雄一郎 ・碓氷 弘之 |
★ | 鶏用多種混合オイルアジュバントワクチンの開発 | 本田 隆・宮原 徳治・出口 和弘 |
★ | イオンビーム新育種技術の開発と カーネーション新品種の育成・実用化 |
岡村 正愛 |
★ | 低アレルゲン化食肉製品および食物アレルゲン 検証技術の開発 |
森松 文毅・高畑 能久 |
★ | 野菜・花きの鮮度保持のための先進予冷技術の開発 | 蠣崎 哲治・井村 増雄 |
★ | シイタケ菌床培養、栽培システムの開発 | 山内 政明 |
★ | 天敵昆虫等生物的資材の利用による生物的防除システムの開発 | 和田 哲夫 |
【連 載】 世界の森林資源 −現状と熱帯林の持続的利用の課題− 藤間 剛 |
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【特許情報】 Afftis Patent Information 新規公開特許情報 |
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【協会のひろば】 <平成17年度地域農業交流セミナー(中国四国)> −農林水産省中国四国農政局、大日本農会との共催で開催− |
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【フロント】 地球温暖化と大豆 木内 幹 |
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【新刊紹介】 池橋 宏 著「稲作の起源」イネ学から考古学への挑戦 |
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【コーヒーブレイク】 効果音 岡田 利承 |
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研究ジャーナル 29巻 3号 |
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【特 集】農林水産省における最新の研究トピックス 【視 界】 農村日記 宮城県松山町から アン・マクドナルド |
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特 集 | ||
★ | 技術会議事務局が選んだ「10大研究成果2005」 | 田沼 繁 |
★ | 花粉症緩和米の開発と モデルマウスを用いた有効性の評価 |
高木 英典・高岩 文雄 |
★ | イネゲノム塩基配列国際コンソーシアムが37,000個の遺伝子を解析 | 松本 隆・呉 健忠・片寄 裕一 ・水野 浩志・佐々木卓治 |
★ | 微生物を生きたまま種子にコーティングし 保存可能にする技術の開発 |
石川 浩一・相野 公孝・橋本 好弘 |
★ | カドミウムで汚染された水田の土壌洗浄法による修復 | 牧野 知之 |
★ | メチル化カテキンを含む茶葉「べにふうき」を原料とした 緑茶を容器詰め飲料として製品化 |
山本(前田)万里・佐野 満昭・宮瀬 敏男 ・立花 宏文・永井 寛・鈴木 優子 |
★ | 新部材・新工法による施設園芸用 大型鉄骨ハウスの開発・低コスト化 |
高市 益行 |
★ | 交雑育種によるカーネーションの花持ち性の向上 | 小野崎 隆 |
★ | バイオメディカル産業に貢献する遺伝子組換えブタとヤギの生産 | 大西 彰・徳永 智之 |
★ | 農薬の効かないイネいもち病菌が九州全域に発生拡大 −MBI-D耐性菌は複数の起源に由来− |
荒井 治喜・鈴木 文彦 |
★ | 砂漠化等不良環境に対応できる作物の開発 | 篠崎 和子・神代 隆 |
【連 載】 地球温暖化と漁業−困難な将来予測− 谷口 旭 |
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【特許情報】 Afftis Patent Information 新規公開特許情報 |
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【協会のひろば】 平成17年度(第1回)「若手農林水産研究者表彰」が行われました |
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【フロント】 変わる・変わらない 原田 津 |
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【コーヒーブレイク】 緑茶と紅茶 風野 光 |
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研究ジャーナル 29巻 4号 |
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【特 集】環境に優しい作物生産の新技術 【視 界】 わが国の園芸産業に期待する 加倉井 弘 |
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特 集 | ||
★ | 環境保全型農業研究の課題 | 西尾 道 |
★ | 共生窒素固定系を活用した肥料削減技術 | 井手 健一・赤尾 勝一郎 |
★ | 籾がらの低温燃焼による高溶解性ケイ酸質肥料資材化 | 伊藤 純雄 |
★ | 輪作、間作・混作による病害虫、雑草の制御 | 山本 泰由 |
★ | 植物の免疫機能を利用した病害防除技術 | 梅村 賢司・古賀仁一郎・三冨 正明 |
★ | マルチラインによるイネいもち病の防除 | 堀 武志・石川 浩司 |
★ | 天敵をうまく利用した害虫管理の新しい考え方 | 高林 純示 |
★ | 植物根の機能を利用した新被覆肥料の開発 | 加藤 直人 |
【連 載】 農業環境指標の開発と利用 −OECDおよびその加盟国における取組み− 舟木 康郎 |
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【会員紹介】 株式会社 ジェービービーステビア研究所 |
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【特許情報】 Afftis Patent Information 新規公開特許情報 |
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【フロント】 プライド 白戸 康人 |
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研究ジャーナル 29巻 5号 |
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【特 集】農村の自然環境をまもる 【視 界】 農山漁村の文化的景観を支えるための人づくり 神吉 紀世子 |
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特 集 | ||
★ | 資源循環型社会の構築による農山村の活性化 | 高橋 弘 |
★ | 農村環境整備の展開過程とその将来像 | 広田 純一 |
★ | 農村−人と暮らしのある自然環境−を守る | 山下 裕作 |
★ | 農村の豊かな植物資源の活用 | 嶺田 拓也 |
★ | 里地里山の保全を考える | 井手 任 |
★ | 農業排水路における魚類の生息環境 −千葉県谷津田流域の調査事例− |
小出水 規行 |
★ | 地域資源の保全管理のための技術開発 | 高橋 順二 |
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【連 載】 今、世界の水は? 大野 宏之 |
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【特許情報】 Afftis Patent Information 新規公開特許情報 |
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【お知らせ】 平成18年度(第7回)民間部門農林水産研究開発功績者表彰事業のご案内 平成18年度(第2回)若手農林水産研究者表彰のご案内 |
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【フロント】 コマーシャルの威力 袴田 勝弘 |
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【コーヒーブレイク】 シーサー(獣像;集落や家の守り神) 岡田 利承 |
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研究ジャーナル 29巻 6号 |
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【特 集】古くて新しい酵母利用 【視 界】 建設業の参入により農林水産業を元気にする 米田 雅子 |
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特 集 | ||
★ | 新しいフェーズに入った酵母研究の最前線 | 原島 俊・金子 嘉信・杉山 峰崇・金 連姫 |
★ | 日本におけるパン酵母の進歩 | 高野 博幸 |
★ | 交配・細胞融合法による醸造酵母の育種 | 中沢 伸重 |
★ | ペプチド高含有およびGABA高含有清酒の開発 | 山田 翼 |
★ | 酵母キラートキシンの作用機構 | 鈴木 チセ |
★ | 海洋酵母のワイン、清酒醸造への利用 | 小玉 健太郎 |
★ | 花酵母の利用と商品開発 | 中田 久保 |
★ | 遺伝子・ゲノムからみた見た下面発酵ビール酵母 | 玉井 幸夫 |
若手表彰 | ||
★ | 第1回若手農林水産研究者表彰選考の経緯 | 岩元 睦夫 |
★ | 土壌洗浄法によるカドミウム汚染水田の修復 | 牧野 知之 |
★ | 新しい網羅的タンパク質解析手法の開発と アレルゲン検出技術への応用 |
矢野 裕之 |
★ | 生殖細胞の異種間移植を利用した魚類養殖法 | 吉崎 悟朗 |
【連 載】 東・東南アジアの環境変動と食料生産への影響 鳥谷 均 |
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【セミナー要約】 輸入食材中の残留農薬・動物薬 堀江 正一 |
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【会員紹介】 イカリ消毒株式会社 |
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【特許情報】 Afftis Patent Information 新規公開特許情報 |
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【お知らせ】 平成18年度(第7回)民間部門農林水産研究開発功績者表彰事業のご案内 |
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【フロント】 ボタンの育種による輸出戦略 青木 宣明 |
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【コーヒーブレイク】 木彫り 岡本 昌三 菊のズボラ作り 上村 遙 maizeとcorn 故 風野 光 |
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研究ジャーナル 29巻 7号 |
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【特 集】茶の機能性とさらなる活用 【視 界】 中国雲南省の棚田地域で考えたこと 千賀 裕太郎 |
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特 集 | ||
★ | 茶に係る研究の歴史と今後の方向 | 武田 善行 |
★ | わが国における茶育種の歴史と新たな育種目標 | 根角 厚司 |
★ | 茶の機能性研究の最前線 | 山本(前田)万里 |
★ | 茶に含まれるギャバの効果 | 大森 正司 |
★ | 緑茶カテキンの抗がん、抗アレルギー作用 | 梅田 大介・立花 宏文 |
★ | 食品からのアプローチによるアレルギー疾患の一次予防 | 木谷 誠一 |
★ | 番茶の利用法と食茶について | 中村 羊一郎 |
★ | お茶料理のさらなる可能性をめざして | 須永 恵子 |
【連 載】 侵略的外来種による生態系への影響と対策 菊池 玲奈・村中 孝司・石井 潤・鷲谷いづみ |
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【特許情報】 Afftis Patent Information 新規公開特許情報 |
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【協会のひろば】 平成18年度通常総会の開催 平成17年度地域食料産業等再生のための研究開発等支援事業の成果概要 |
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【フロント】 動物の愛護 国保 健浩 |
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【コーヒーブレイク】 トカイワイン 稲垣 春郎 新聞紙 故 風野 光 |
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研究ジャーナル 29巻 8号 |
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【特 集】進化する大規模施設栽培 【視 界】 農業国際化の第2波に対応した技術開発研究 堀江 武 |
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特 集 | ||
★ | 施設園芸を取り巻く現状と最新技術 | 石内 傳治 |
★ | 新部材・新工法による低コスト施設園芸用 大型鉄骨ハウスの開発 |
高市 益行 |
★ | 施設園芸生産のためのユビキタス環境制御システムの開発 | 星 岳彦 |
★ | 夏期高温期の環境制御技術 | 林 真紀夫 |
★ | 閉鎖型苗生産システムの開発と利用 | 土屋 和 |
★ | トマトの低段密植栽培による高収量周年生産 | 時枝 茂行 |
★ | 大規模トマト生産温室の現状と展望 | 久枝 和昇 |
★ | 人工光完全制御型植物工場の現状と将来性 | 渡邊 博之 |
【連 載】 生物多様性を守るとはどういうことか 大澤 雅彦 |
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【セミナー要約】 有機農業に関する改正JAS法と今後の展開 鶴田 志郎 |
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【会員紹介】 井関農機株式会社 |
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【特許情報】 Afftis Patent Information 新規公開特許情報 |
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【フロント】 リスクとベネフィット 上山 功夫 |
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【新刊紹介】 平 宏和 総監修 芦澤 正和 他 監修「食品図鑑」 |
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【コーヒーブレイク】 小鳥の来る庭 稲垣 春郎 |
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研究ジャーナル 29巻 9号 |
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【特 集】食品機能性研究の最前線 【視 界】 農村、農業の現状と展望 菊池 ナヨ |
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特 集 | ||
★ | 食品機能性研究の展望 | 津志田藤二郎 |
★ | 食品成分の相互作用による脂質代謝制御 | 井手 隆 |
★ | 食品成分による脂肪細胞機能の制御 | 関谷 敬三 |
★ | ポリフェノールの吸収に関する最近の知見 | 寺尾 純二 |
★ | 食品成分による免疫調節 | 八村 敏志 |
★ | 食品成分によるがん予防 | 西野 輔翼 |
★ | 網羅解析技術による食品成分の機能性評価 | 小堀 真珠子 |
【連 載】 多様な森林の機能を地球環境の保全に活かす 杉村 乾 |
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【特許情報】 Afftis Patent Information 新規公開特許情報 |
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【フロント】 農薬のイメージ再考 熊沢 智 |
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【コーヒーブレイク】 ムカデの名所 岡本 昌三 ハトの巣作り 稲垣 春郎 |
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研究ジャーナル 29巻 10号 |
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【特 集】カドミウム汚染土壌対策技術 【視 界】 生物多様性保全に向けて 西尾 健 |
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特 集 | ||
★ | カドミウムのリスク管理をめぐる現状と展望 | 小野 信一 |
★ | カドミウム低吸収性、高吸収性イネ品種の育成 | 山口 誠之 |
★ | ダイズのカドミウム吸収に関する品種間差異とその機構 | 杉山 恵 |
★ | カドミウム汚染土壌の栽培植物を用いた修復 | 村上 政治 |
★ | カドミウム汚染土壌の植物による修復技術一貫体系 | 谷口 彰 |
★ | 化学資材洗浄によるカドミウム汚染土壌の修復 | 高野 博幸・牧野 知之 |
★ | 電気泳動技術を用いた重金属汚染土壌の修復 | 川地 武 |
【セミナー要約】 GAP(適性農業規範)に基づく新しい管理手法 −顧客から信頼される農場管理のために− 田上 隆一 |
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【会員紹介】 株式会社 セイワ |
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【特許情報】 Afftis Patent Information 新規公開特許情報 |
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【フロント】 健康と水産物 古板 博文 |
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【コーヒーブレイク】 孫悟空 稲垣 春郎 マムシに囲まれて 岡本 昌三 エゾヤマモミジ 稲垣 春郎 |
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研究ジャーナル 29巻 11号 |
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【特 集】新しい水産工学技術開発の最前線 【視 界】 畦学の提唱 宇根 豊 |
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特 集 | ||
★ | 水産工学技術開発の現状と展望 | 武内 智行 |
★ | 大型クラゲ漁業被害軽減対策技術 | 渡部 俊広 |
★ | 底魚資源を合理的に利用するための離着底兼用トロール技術 | 松下 吉樹・山崎 慎太郎・冨山 実 熊沢 泰生・武内 要人・稲田 博史 |
★ | イルカ型ソナーをモデルとした次世代魚群探知技術 | 赤松 友成 |
★ | 中深層性魚類の音響・光学観測システム | 澤田 浩一 |
★ | ウニ漁場造成に関わる事前評価法 | 桑原 久実 |
★ | 波による渦流れを利用する海水交換防波堤 | 大村 智宏 |
【特許情報】 Afftis Patent Information 新規公開特許情報 |
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【フロント】 しょうゆと食育 菊地 護 |
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【コーヒーブレイク】 名刺 岡本 昌三 |
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研究ジャーナル 29巻 12号 |
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【特 集】高生産性水田輪作システムに向けて 【視 界】 研究基本計画にみる食の研究 貝沼 圭二 |
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特 集 | ||
★ | 水田輪作システムに向けて | 有原 丈二 |
★ | 北海道道央地域におけるダイズの田植え後播種技術 | 大下 泰生 |
★ | 立毛間播種によるムギ・ダイズ二毛作化および ダイズの有芯部分耕播種 |
天羽 弘一・吉永 悟志・小泉 信三 |
★ | 排水不良地における耕うん同時畝立て播種技術 | 細川 寿 |
★ | 不耕起播種機および小明きょ作溝浅播種機利用による水田輪作 | 渡邊 好昭 |
★ | 中山間地域における水田輪作技術 | 尾関 秀樹 |
★ | 温暖多雨地帯特有の気象条件を活かした水田輪作 | 田坂 幸平 |
【講演要旨】 人口減少 日本はこう変わる 吉田 隆彦 |
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【セミナー要約】 食品の機能性評価法の現状と展望 新本 洋士 |
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【会員紹介】 株式会社 鈴廣蒲鉾本店 |
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【特許情報】 Afftis Patent Information 新規公開特許情報 |
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【協会のひろば】 18年度(第2回)「若手農林水産研究者表彰」が行われました |
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【フロント】 130年のDNA 高橋 進 |
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【コーヒーブレイク】 師走とブリ 西岡 不二男 |
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第29巻総目次 |
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